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  • 2013年3月13日

  • 6000名もの学生が足を運んでくれました!

 

皆様、ご存知ですよね?

当ブログ、

今月の5日に、

スタートからめでたく1周年を迎えましたー!

 

……そんなん、知らんわ!

 

という声が聞こえてきそうですね。

ハイ、すみません。

バイトAにとっては、ブログ1周年は重要な出来事なので、

春の陽気とともに、イエーイ! と、

浮かれてしまいました。

 

が、しかし。

世の中の人にとって、もっと聞き捨てならないことを、

今からお伝しますよ。

 

今月4日に、

シンクトワイスは創立4周年を迎えました!

おかげさまで、第5期目に突入!

ありがとうございます!

 

 

そこで、先日、弊社シャチョウはスタッフに招集をかけ、

ほぼ全員が会議室に集合。

インターン生や、14年度入社予定の内定者も駆けつけ、

計16名を前に、シャチョウは

「第4期の総まとめと、第5期の目標」について報告を行いました。

 

ここで、いろいろな数字の発表があったのですが、

バイトAが最も驚いたのは、

シンクトワイスが開催する企業説明会に、

足を運んでくれた学生くんの数!

 

第4期は、総勢6000名もの学生くんが、

シンクトワイスのセミナールームを訪れたというのです。

さらに、彼らを企業に紹介するにあたり、

セミナールームで随時行っている選考会の回数は、

約1000回に及んだと。

 

 

 

 

これは、1年を365日と考えた場合、

単純に計算すると、

1日に3回のペースで選考会を行っていたということになります。

 

おっとー。

2013年3月現在、

営業マンとキャリアカウンセラーは計5名しかいないというのに。

シンクトワイス、ワッセワッセです!

 

この勢いぶりの理由は、

もちろん、スタッフそれぞれが

「無類の仕事好きだから」なのですが、

最近さらに思うことは、

「どんな立場だとしても、何でも言い合える」

環境にあるのではないか、と。

 

あ、「何でも」といっても、

当然、礼節をわきまえたうえでの「何でも」ですよ。

 

 

いえね、

バイトAは先日、思ったのです。

 

週に1回行っている(真剣勝負の)テレアポ会議を終えたあと、

バイトAの相棒「ヤシチ」が、こう言いました。

 

「一般的な会社であれば、バイトは、たかがバイト。

自分たちみたいに、思っていることをズケズケと意見できないはず。

でも、我々は会議の席で、言いたい放題。

同席している大学生のインターンに対して、

『これが社会というものだよ』と教えているようなものですよね。

……いいのでしょうか?」

 

と。

 

バイトAは、これに対し、

「いいじゃん」と、

答えました。

 

だって、それがシンクトワイスらしさだから。

 

どんな立場の者でも、考えがあれば発言できる。

そのほうが、

チームで仕事をするには、

有意義でしょ。

 

 

というわけで。

第5期もグングン前進いたしますよ!

 

新卒紹介は、シンクトワイス!

 

 

(※真ん中の写真は、創立記念日3月4日に、パートナー企業からいただいたお花。ありがとうございます!)