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  • 2013年11月14日

  • 【2014年度 内定者直撃インタビュー③IT企業に内定・女子Kさん】 紹介会社は、最初は怖かったけど、すぐに払拭されました!

 

★【今回の内定者】

Kさん(青山学院大学)

内定先…安定した実績を誇るIT企業

 

ハイっ、本日はすぐに本題に入りましょう!

 

今回、14年度内定者インタビューに登場してくれるのは、

内定先の企業に是非入社したい旨をご両親に伝え続け、

見事、願いを叶えたKさん。

シンクトワイスを信頼してこその、

揺るがぬ決意が、Kさんを動かしたのです!

 

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どうしても入社したくて

両親を懸命に説得しました

 

バイトA:Kさんは、初めは、就職サイトに載っていた企業の説明会を聞きに

シンクトワイスを訪れてくれたのですよね。

 

Kさん「そうです。偶然参加した説明会の会場が、シンクトワイスさんでした。

その後、1社を紹介していただくことになって、すぐに選考に進み、

筆記試験や面接を経たうえで、ほんの1ヶ月ほどで内定をいただきました。あっという間で驚きました」

 

バイトA:紹介会社を利用したのは初めてですよね。不安はありませんでしたか?

 

Kさん「最初は、正直に言うと……、怖かったです(笑)。お金を取られるのではないか、

個人情報の取り扱いは大丈夫か? など、不安は結構ありました。

でも、面談をしていただいて、それはすぐに払拭されました。

私自身をひとりの人間として見て下さって、

どういう考えをもっているかをじっくりと引き出して下さり、

どんな職場が合っているかについてもアドバイスして下さいました」

 

バイトA:具体的には、どのようなやりとりだったのですか?

 

Kさん「私は、『仕事を始めたら、ずっと学び続けていきたい』という

気持ちを強くもっているので、その思いをお伝えしたところ、

『それでは、向上心を活かせる仕事に就けるといいですね』と言っていただけました。

自分ひとりで就職活動をしていた頃は、そういう発想がまったくなく、

知名度のある企業ばかりを受けていたので、

客観的な声をいただけてとても感激しました」

 

バイトA:それでは、スムーズに内定を獲得できたわけですし、

万事問題なしで就職活動を終えられたのですね。

 

Kさん「いえ、それが、内定をいただいてからが結構大変でした。

私の両親は大企業への就職を望んでいたので、

私の内定先の中小企業に対しては反対意見だったのです。

離れて暮らしているので、電話を何日もずっとかけて、

1回に2時間ぐらい話すのを10回ぐらい続けて、ようやく了解をもらいました。

紹介会社のシンクトワイスさんに対しても『どういう会社かわからない』と言われたので、

そのときは、『信頼できる会社だから、まずはシンクトワイスさんのホームページを見て。

それでも不安なら、週末に、渋谷にある会社を一緒に見に行こう』と説得しました。

そしたら、『そこまで言うなら、もう反対しないから』と、賛同してくれたのです」

 

 

意志を貫いて内定を獲得したKさん!

Kさん(青山学院大学)

内定先…安定した実績を誇るIT企業

●「もともと、最終面接まで進むことが少なかったので、

今回の内定先の企業の人事のかたと最終面接でお話したときは、

心から嬉しかったです。とてもいいかたで、『絶対ここで働きたい!』と思いました」

 

 

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Kさんは、今までご両親に反抗心を抱いたことがありませんでした。

今回、自身の意志を貫き通したのは、生まれ始めての経験だったとか。

100人の“就活生”がいれば、100通りの就職活動があり、

100タイプの「親御さんとの関係」があるのですよね。

そのなかで、シンクトワイスは、

若者たちの進路をバックアップさせていただいているのです。

 

今一度、責任重大だと、肝に銘じなくてはいけません。

 

就職活動を通して、強くたくましく成長したKさん!

内定本当におめでとう!

 

新卒紹介は、シンクトワイス!