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  • 2012年10月19日

  • 久々にズキュンと胸打たれた、サトーカメラのビジネス書

 

うわーーーっ!

大変だーーー!

バイトA、

またもや、

おもしろい本に出合ってしまったーーー!

 

以前の記事にも書きましたが、

バイトAはシンクトワイスに出入りするようになってからというもの、

大変勉強熱心なため、

ビジネス書をよく読むのです。

 

それで、

当ブログの

「バイトAが刺激を受けた本やモノ」というカテゴリーにも、

いろいろな書籍や雑誌を

紹介させていただいているのですが、

つい昨晩読み終えたこちら

『日本でいちばん(^o^)楽しそうな社員たち』には、

久々に、

ガツーーーン! と、

やられました。

 

 

何がって?

何から書けばいいだろか?

 

 

この本の著者は、

栃木県内カメラ販売シェア15年連続ナンバー1を誇る、

サトーカメラ(通称「サトカメ」)の

代表取締役専務、佐藤勝人さんなのですが、

いやー、すべてにおいて、

ぶっ飛んでいるのです。

 

内容は、

家業を兄とともに継いだ佐藤さんが、

「10坪足らずの社員もいない」サトーカメラを、

地域密着型のカメラ専門チェーンとして

大躍進させるまでの、

いわばサクセスストーリーなのですが、

これがもう、濃密で異端。

 

いわゆる大手家電量販店の売り方や接客方法とは、

ほとんど正反対の独自路線で、

お客様からの信頼を勝ち得ています。

 

 

たとえば、スタッフに、

「お客を見たら友だちと思え」と指導したり。

かと思えば、

お客様ひとりに対して、

何人ものスタッフがよってたかって

6時間も懇切丁寧に接客を行ったり。

茶髪ジーパンピアスでの接客を良しとしたり。

 

または、

クレームが多い元技術者の無愛想接客マンを

「ブローニー坂本」と命名し、

白衣を着た“カメラ診断士”としてデビューさせ、

人気者に飛躍させたり。

 

とにかく、

風変わり。

 

 

けれど、

ハチャメチャなわけではなく、

ビジネスの本質は、

「カメラで想い出を残したいという

お客さんのニーズに全力で応えること」

 

真っすぐすぎるぐらい真っすぐ、

なのです。

 

このポリシーを軸に動いているだけだから、

マニュアルなんていらない。

アンチ効率主義。

 

 

 

 

そんな超ストレートでパワフルな佐藤さん、

パンチある名言も数知れないわけで……。

 

なかでも、

バイトAがズキュンッと胸打たれながら、

「おっしゃる通り!」と、

思わず膝を打ってしまったセリフは、以下の通り。

 

 

「商売は、勝たなければいけない。

これはサラリーマンの仕事でもおなじです。

評価されないとぼやく前に、

自分が携わっている仕事を細かく区切り、

わずかな一点でも勝つこと。

誰よりも早く出社するでもいい。

誰よりも多く訪問営業をするでもいい。

誰よりもたくさんの企画案を出すでもいい。

ぼやいている人にはこう言いたい。

『おまえは何で勝つんだ』『勝たなきゃ負けるだけだ』」

 

 

バイトAは、

この本を一気に読む間、

自分自身の仕事に対する姿勢はもちろんのこと、

シンクトワイスのスタッフ一同の顔も思い浮かべていました。

社員育成、リーダーシップ、マーケティングなどなど、

役立つ情報が満載のこの本を読んだら、

みんなはどう思うかなあ、と。

 

そして、

弊社のシャチョウは3年前、

シンクトワイスをゼロからスタートさせた。

口では「大したことない、大したことない!」と言っているけれど、

著者の佐藤さんが味わったような、

「舐められてたまるか」という思いや、意地とか熱意とか、

そういうものは多分にあったのだろうなあ、と。

 

……あ、そうだ!

今度、シャチョウインタビューを決行してみよっかな。

バイトAが、

シャチョウの思いを根掘り葉掘り聞くっていうのは、どうだ?

 

 

そんなアイディアを抱かせてもらった

interestingな本に、

感謝! なのでありました。

 

 

ハイっ、というわけで。

本日も来週も、

新卒紹介は、シンクトワイス!