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  • 2012年4月26日

  • 面接では「正直者はバカを見る」?

 

昨日、バイトAは、

知り合いの就職活動中の女子に会う機会がありました。

 

彼女は最初ブライダル業界を希望していたけれど、

エントリーシートの段階で落とされたり、筆記試験で落とされたりで、

来る日も来る日も、選考会まで進めなかった、と。

で、どうすりゃいいのよ~とがんじがらめになったところで、

自分が好きなことを再度見つめ直した。

そして、

アパレル業界に方向転換してみた、と。

 

 

さらに、

「内定をもらえなかったらどうしよう」と焦る気持ちを、

スッパリ捨てた。

そしたら、選考会まで進めるようになった。

 

それまでは「内定がすべて」だと思っていたらしいけれど、

 

「そのことに振り回されてボロボロになるより、

自分なりに頑張って内定をもらえなかったら、

そのときはそのとき。また次の道を探そう!」

 

と、思えるようになったのだとか。

 

 

 

 

 

(内定を獲得できない自分はダメ人間なんだ)

(価値ナシなんだ)

(人生終わりだ)

 

と、思ってしまう……。

 

そう思わざるを得ない、

現在の就職活動という現実。

 

 

自分の顔も見てもらえないうちに、

立て続けにエントリーシートの時点で落とされたり、

大勢の学生が(同じ格好で)集う会社説明会や選考会では、

まるでモノのように扱われ、

面接では、表面の、上っ面の話しか聞いてもらえない……。

 

でも、ま、

そりゃあ仕方ないケースもある。

 

大人数を採用する企業の場合は、

何百人もの学生の話をひとりひとり、

 

「あ、そうなの~? ○○くんって○○なんだね。

で、そのとき、どうしたの? すごいね~。

で、次は~?」

 

なんて聞いてくれる、わけがない。

大人は多忙なのだ。

 

 

前回のブログで書いた

「就活エリート」という部類は、

この難関を見事にクリアして、

内定というご褒美を早々と手に入れたり、

もしくはいくつもの企業から内定ゲットすることを、

楽しんでいたりするタイプのことだ。

 

で、

内定獲得自体が目的になって力を出し尽くし、

いざ、肝心要の就職を果たしてからは、

ゲームではないリアルな毎日に対応できず挫折していく……。

 

そんなようなことを、

著者の豊田さんは書いていた。

 

 

面接って、いったい何なのだろうか。

 

うまく立ち回らないと面接官に気に入ってもらえないのだとすると、

「正直者はバカを見る」

って気がするなあ。

切ないなあ。

 

 

ヒトとヒトが対峙するわけだから、

魅力的なヒト同士であれば、

断然おもしろい面接が展開されるのだろう。

 

でも、

そんなワンダフルな例はめったにないだろうから、

せめてどちらかが魅力的であれば、

少しはおもしろ面接が実現するのかも?

 

……ということは、よ?

やっぱり、

人生の先輩である大人が、

まずは魅力的でないといけないんじゃないの?

 

……ん?

何が言いたいのかよくわからなくなってきた?

ハイッ、そうですね。

 

そんなところで。

次回に続きま~す!